飛行機やツアーのキャンセル待ちして旅行に行ける確率は?航空会社・旅行代理店別に調べてみた。

GWやお盆、年末年始、連休などは人気が高く飛行機やツアーはどこも予約でいっぱいになります。なので、人気のツアー商品や航空券はキャンセル待ちする場合があるのですが、このページではこちらにある人気の旅行代理店、各航空会社のキャンセル待ちして行ける確率を以下にまとめたので、参考になれば幸いです。

なお、ここの情報はあくまでもネット調べなので、詳しくはそれぞれの公式ホームページにて、現在の空き状況を直接問い合わせてみるのが1番確実かと思いますので連絡先も添えておきます。もしキャンセル待ちしても空席やツアーの空きが出ない場合、行き先を変更しておくというのも1つの方法です。

航空会社・旅行代理店別の確率はどのくらい?

以下は旅行代理店別に情報をまとめておきました。参考になるかわかりませんので、問い合わせ先を添えておくのでご希望の日程でのツアー、航空券の空き状況を実際に聞いてみてください。

日本航空(JAL)の場合

結論から言うと、国内線・国際線共に乗れる確率は高いとのこと。ですが、それはあくまでも「他の航空会社に比べて」という意味。理由は簡単でJALは便数が多いので満席表示がされていても、違う飛行機に乗せてくれる可能性があるそうです。「確率」という観点から考えれば日本航空の国内線、国際線は狙い目かもしれません。ただし、JALの場合上級会員から優先的に搭乗できる仕組みなので、その辺は頭に入れておきましょう。

また、空港で直接キャンセル待ちをする場合出発ギリギリにアナウンスされるようなので、携帯電話番号を伝えるなど何らかの工夫は必要かと思います。日本航空の空席待ちの状況、ツアーの空き状況は以下の公式HPで確認できるかと思いますので、メールなどで聞いてみるのも1つの方法でしょう。

*JAL公式ホームページ、JALツアー(ジャルパック)はこちら
JAL 日本航空
JAL国内ツアー
JAL海外ツアー

全日空(ANA)の場合

全日空のキャンセル待ちで行ける確率は日本航空同様のようです。やはり便数が多いので、当然当日キャンセルする人の確率は多いので、こちらから座席やツアー商品が空くという可能性は高いかと思います。ただ、飛行機に乗れない確率も当然あるので、詳しくは下記のANA公式ホームページにて現在の状況を確認してみましょう。

*公式HPはこちら
ANA
スカイツアーズ

スカイマークの場合

スカイマークエアラインズのキャンセル待ちの確率はアナやジャルほどではありませんが、わりと便数多めの航空会社なので座席やツアーに空きが出る可能性はあります。

日本航空と全日空との最大の違いは

「会員による優先順位がない」

のであくまでも先着順というフラットなルールなので、案外全日空や日本航空よりも乗れる確率は高いかもしれません。(行き先は限定されますが)ちなみに空港に行ってキャンセル待ちをする場合は出発の20分前にわかるらしいので、こちらもかなりギリギリの状況になるかと思います。

他の便を検索してみたり、日程を1日ずらすなどして探してみる。または公式ホームページにて現在の待ち人数を聞いてみるというのも1つの方法かと思います。

*スカイマーク公式ホームページはこちら
*スカイパックツアーズはこちら

ニュージーランド航空の場合

ニュージーランド航空のキャンセル待ちの確率はどのくらいでしょうか。結論から言えば

「便数が少ないので確率も少ない」

のではないかと思われます。しかもニュージーランド航空は日本から唯一ニュージーランドへの直行便が就航している航空会社です。全日空などの国内線だと便数が多いので確率は高まりますが、なんせオークランド行きの飛行機自体が少ないので、厳しいと予想できます。ですので、韓国経由や香港、シンガポール、オーストラリア経由でのニュージーランド旅行も視野に入れてみるのも1つの方法でしょう。

こちらにニュージーランド行きの安い片道・往復航空券を販売していますし、どうしても直行便にこだわるのであれば下記のニュージーランド航空公式ホームページでご希望の日程の空席状況を調べてみるのも有りかと思います。また、ニュージーランドの国内線はNZ航空が1番多いので、クライストチャーチやクイーンズタウン、ワナカなどの空港に行かれる方は下記のサイトが参考になるかと思います。

*NZ航空公式HP:ニュージーランド航空

旅行代理店の航空券、ツアーのキャンセル待ちの確率は?

以下は旅行代理店になります。ツアーとかはこちらになるので、それぞれの特徴もあるので参考になれば幸いです。

エクスペディアの場合

エクスペディアのキャンセル待ちの確率は?という問題の前に、そもそもエクスペディアは個人旅行なのでJTBや日本旅行のように最小人数とかの制限がありません。なので、同じ行き先でもJTBなどがキャンセル待ちだとしてもエクスペディアのダイナミックツアーなどで空きを探すと意外と格安料金で行けたりするので、探してみる価値があるでしょう。

また、この旅行代理店は航空券手数料がないので、航空会社と同じ料金でチケットを購入できたりするので、JALやANA、スカイマーク、ピーチアビエーション、ジェットスタージャパン、春秋航空、スターフライヤー、エアドゥなどの国内線、大韓航空、チャイナエアライン、ユナイテッド航空などの国際線など安く購入できるのでおすすめです。

*エクスペディア公式ホームページはこちら

JTBの場合

JTBは何と言っても人気ツアーを1番抱える旅行代理店と言っても過言ではなく、キャンセル待ちをする人が大勢います。特に旅行は30日前になるとキャンセル料金が発生したりするので、これ以上直前になるとほぼキャンセル待ちをしても旅行に行けない可能性が高くなるので、第2候補を用意しておくべきでしょう。または、上記のエクスペディアの例を見てもわかるように、個人旅行を取扱うところで予約すると、希望の行き先に行けたりするのでそういった選択も用意しておくと良いかと思います。

ちなみにJTBでキャンセル待ちして行ける確率の低いところはグアム、ハワイ、香港などの日本人観光客が多い地域。なので、ヨーロッパなどは狙い目ですがスペインやフランス、イタリアなども人気なので、北欧やオセアニアの別の地域も有りかと思います。現在のキャンセル待ちの人数を知りたい人は下記のJTB公式ホームページに直接問い合わせてみるのも1つの方法です。」

JTB国内旅行
JTB海外旅行
JTB海外航空券・ホテル・現地ツアー

日本旅行の場合

日本旅行もJTBと同等の人気ツアーを提供しているので、キャンセル待ちで空く可能性はマチマチと言えるでしょう。人気のないところは空きが出ると思われますが、ほとんどの人は第3、第4候補まで予約しているはずなので、狙い目としてはキャンセル料金が発生するタイミングかと思います。いろいろ商品もあるので、詳しくは下記の日本旅行公式ホームページを参考にしてみてください。

*日本旅行公式HPはこちら

HISの場合

格安国内・海外旅行ツアーで人気のHIS。ですが、ここのキャンセル待ちのシステムはちょっと変わっています。それは

「キャンセル待ちでも全額振込すること」

という独自のルールです。

万が一旅行に行けない場合は全額返金されますが、1つ選択を間違うと損をする可能性もあります。例えばキャンセル待ちはたいていギリギリになって空くというケースが多いので、1週間前に「やっぱり空きが出ません」という状況になると、他の旅行代理店で探してもどこも満席・満室状態だったりするので決断のタイミングが重要になります。しかも直前予約は高額になるので尚更です。

 普通は予約してから全額払うのがルールですから、旅行資金も丸ごと持っていかれ、なおかつ返金がいつになるのか微妙ですので、個人的にはHISの空いてるツアーか別の旅行代理店で申し込みするのも1つの方法かと思います。ちなみにHISのキャンセル待ちには以下のような規定があります。

 キャンセル待ちついて
お客様がご指定いただいた内容では満席により確保できておりません。

お客様のご希望により、キャンセル待ちとしてお申込みを承ることが可能です。但し、下記条件をご了承いただいた場合に限ります。

 ■ 旅行契約の成立
キャンセル待ちはご旅行のご出発を確約するものではなく、キャンセル待ちの状態では旅行契約は成立しておりません。
旅行契約はお客様から当該申込みの撤回のご連絡がなく、当社からの予約確保の通知をお客様が受領し、かつ当社が申込金を受理したときに成立します。

 ■ お預かり金
キャンセル待ちを承るに際し、お預り金として所定の金額をご入金いただきます。ご入金が確認できない場合、キャンセル待ちを解除させていただく場合がございます。
キャンセル待ちのお手続きに関しましては、お預かり金のご入金後の手配となります。予めご了承下さい。
お預り金は予約確保となった時点で申込金として振り替え、受理させていただきます。

 ■ 予約確保の通知と
 キャンセル待ちの解除

予約確保の通知は当社からのメールにてお送りします。メールがお客様のサーバに着信した時点で、当社からの通知をお客様が受領したと見なします。
キャンセル待ち可能な期日は申込み受付後にお送りするメールに記載されます。期日がきても予約確保できていない場合、キャンセル待ちは解除となります。
キャンセル待ちが解除となった場合、ご入金いただいたお預り金はご返金いたします。
キャンセル待ちでのお申込の場合、お申込時のクーポン利用は不可となります。クーポンをお持ちの際は、ご予約成立後、オンライン予約センターにお申し付けください。
上記条件をご了承いただける場合、キャンセル待ちとしてお申込を承ります。キャンセル待ちをご希望の場合、このままオンライン予約手続きを続行下さい。

参考URL:http://e.his-j.com/static/ciao/m/rq.html

旅行の資金1回分しかなく、振り込んで結果旅行に行けない場合は返金を待つ必要があるので、HISでキャンセル待ちをする場合は注意が必要かなと思います。安いのは魅力なんですけどね。

*HIS公式ホームページはこちら

*その他の旅行代理店(DeNAトラベル、ヤジキタなど)はもちろん、地域別、例えばスイス、アメリカ、南米、オーストラリア、バンコクやインドなどのアジア、トルコなどの東欧、ノルウェーやスウェーデンなどの北欧、イギリスなどのキャンセル待ちの確率について需要があれば書き足していく予定です。


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