今回はスキーのスタンスについてちょっと書いてみようかと思います。

このスキーのスタンスは体格や滑りのスタイルによっても変わるので、「これが正解」というのはありません。よく言われるのが

「肩幅くらい」

と言われますが、いろいろ調べると実はどれもメリット、デメリットがあります。

スキーのスタンスの特徴を知っておく

まず簡単にスタンスの特徴をまとめておきます。W杯選手の名前も挙げておくので、参考にしてみてください。

ワイドスタンスのメリット・デメリット

・安定感がある
・急斜面や難しいセットでも完走率が高く、完走率の低い難易度の高いレースほど力を発揮する。
・緩斜面やそこまで難しくないセットだとスキー板が走らない。(GSでは特に)

W杯選手:フリッツ・ドッファー(ドイツ)、マリオマット(オーストリア)など。昔はオーレ・クリスチャン・フルセット(ノルウェー)などの選手もいました。

狭いショートスタンスのメリット・デメリット

・操作性が高い
・内倒しやすく、途中棄権になるリスクが高い

W杯選手:アレクシス・パンチュロー(フランス)、テッド・リゲティ(アメリカ)、昔だとスティーブ・ロヒャー(スイス)など。

ちなみに、リゲティのスタンスはミスターGSと呼ばれ始めた頃、いわゆるR35のGSレギュレーション変更からスタンスが若干狭まっていることにお気づきでしょうか。それがわかるのが下記の連続写真動画です。

多くの選手は肩幅くらいのスタンス

というのが一般的です。

肩幅くらいだと雪面に1番力が伝わりやすいという特徴もあり、1番バランスが取りやすいというメリットもあるかと思います。

今回はスタンスについて簡単ですが、取り上げてみました。

日本も世界もこのスタンスについては「ワイド派」「狭い派」に意見が分かれているようで、実はどちらも理にかなった滑りではないかというのが私自身の考えです。

自分にあった滑りが1番であり、器用な人は技術を使い分けていくといったことも有りかと思います。

基本ポジションのスタンス習得

結構前のDVDになりますが、アルペンレーシングプログラムというのがありました。今も在庫がありますが、ナショナルチームが取り組んだプログラムについて知りたい人はこちらも参考になるかと思います。

SNSとブログ別々に違う情報を流すことがあります。両方ご覧下さい。

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ABOUTこの記事をかいた人

旅、本、ブログ運営、アルペンスキーについて書いてる個人の趣味サイトです。ツイッターにはブログノウハウ系のつぶやきもあります。 戦績(公認大会): 大回転9位 回転7位 (基礎スキー検定1級所持) マラソン: 5km:17分24秒 ハーフ:1時間28分52秒 フル:3時46分