速報:レヴィを欠場するヘンリック・クリストファーセン、W杯スキー男子大回転第2戦から復帰か

photo credit: Idrettsforbundet Henrik Kristoffersen og Marcus Monsen via photopin (license)

6月からスキー場旅行記ブログでも取り上げてきたヘンリック・クリストファーセンのスポンサートラブルですが、続報も出てきたので、簡単ではありますがまとめておきます。

・現在はフィンランドではなく、スウェーデンに移動しトレーニング中(マスコミを避けるため?)。その後アメリカに移動し、アスペンでトレーニングする。(12月4日にビーバークリークでGSがあります)

・クリストファーセンが勝訴した場合、ノルウェースキーチームが弱体化するのではないか。

Kristoffersens pappa: – Tungt at folk mener han er grådig
Mens resten av alpinlandslaget er på samling i Sverige, trener Henrik Kristoffersen (22) alene hjemme i Norge i et forsøk på å lade batteriene etter noen tøffe dager.

とまあ、いろんな話が飛び交ってきています。

 前代未聞のこのニュース。まだ「出る」とは決まっていないですが、海外のニュースを見る限り、現時点では大回転は出てきそうな感じです。正確な情報は彼のSNSから発信されるのではないかと思われます。(クリストファーセン公式ホームページではレヴィと書かれてますが・・・)

 引き続きクリストファーセンは速報でお伝えしていきたいなと思うので、気になる人はスキー場旅行記ブログと検索して見に来てください。なお、

・なぜクリストファーセンがレヴィを欠場するの?
・なんで裁判になったの?

と疑問の方は下記の過去記事をご覧下さい。

関連記事:

簡単にまとめると

・スビンダルだけレッドブルの広告を掲載できるのはおかしいと反発
・クリストファーセンはレッドブルの援助を受けてトレーニングしてきたので、ヘルメットのスポンサーをテレノアからレッドブルにしたいと主張。だが、ノルウェースキー連盟はこれを拒否。
・ノルウェースキー連盟側はスビンダルとレッドブルの契約はテレノアになる前からと主張。なので彼だけは特別という立場を強調。(スビンダルは財政難だった連盟を助けたという意味もあり、特別扱いされている可能性も指摘されている。)

といったところでしょうか。

 過去記事にも細かく書いてますが、今回の件、決してノルウェーだけの問題ではなくなるような気もします。裁判で選手のスポンサー枠はいったい誰のものかといった議論が出てくれば、これは全世界のスキー連盟で考えるべき問題かもしれません。少なくとも国際スキー連盟はこの裁判の行方を見守っているのではないでしょうか。

 新たなルールが必要になるかもしれませんね。
 


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