忙しくて練習する時間無い!という人へ。1時間のランニングと同じ効果を7分で実現できるHITトレーニング方法

photo credit: Paul Foot via photopin cc

以前、トレーニング方法とスポーツ栄養学ブログで2つの記事を書きましたが、好評でしたので、このコーナーを定期的に更新していこうと思います。

 今回取り上げる話題は

・忙しくてなかなか時間がないアスリートの方
・10分以内(隙間時間の有効活用)で運動能力を上げる練習方法を探している社会人スポーツ選手の方
・フルマラソン出ている方で、毎日1時間ランニングする時間の無い人で、短時間でスピードアップでき、なおかつ同程度の効果を得られる方法を探している人

にとっては朗報です。

どんな練習内容か?

このトレーニング方法は特に新しい練習ではなく、発案されたのは1954年です。当時医学生だったロジャー・バニスターは勉強する時間ばかりで、

「昼休みの30分しか練習時間がない」

という状況だったそうで、最終的には1マイル4分(約1.6km)を切って当時の世界記録を更新した陸上選手の練習方法です。最近では日本でも京都大学の野球選手がロッテにプロ入りするなど話題になりましたが、

「勉強、仕事尽くしでも結果を出す人はどんな状況でも言い訳をせず結果を出す」

 ので、

「時間がない」

は単なる言い訳にしか過ぎないのです。

 ではどんな練習をしたのか?

・60秒の全力疾走×10セット
・1セット終了後2分の休憩

この練習で運動能力は向上したそうです。

 また体脂肪燃焼や持久力向上も1時間のランニングと変わらないというデータもありますが、1時間のランニングとこのトレーニングは若干の違いがあります。より詳しい話、10分間の練習内容、実際に被験者を使っての比較データなどは良いトレーニング、無駄なトレーニング 科学が教える新常識に書いてあるので、こちらを参考にしてください。

高強度インターバルトレーニング(HIT)とは?

この超短時間の練習方法を高強度インターバルトレーニング(HIT)と言います。

「10秒なら10秒間を声が出るくらい全力でやる」

ということです。

 ただしメリットもありますが、デメリットもあります。特にスポーツ初心者やまったく運動をしない人はMAXでやるのは止めた方が良いということです。最初は

「電柱から電柱を全力で歩く」

ことを薦めています。また、運動前は5分〜10分の準備運動を必ず行って、体を温めてください。

詳しいこと、良いトレーニングや無駄なトレーニングの話を知りたい人は下記の書籍がおすすめです。

SNSとブログ別々に違う情報を流すことがあります。両方ご覧下さい。

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旅、本、ブログ運営、アルペンスキーについて書いてる個人の趣味サイトです。ツイッターにはブログノウハウ系のつぶやきもあります。 戦績(公認大会): 大回転9位 回転7位 (基礎スキー検定1級所持) マラソン: 5km:17分24秒 ハーフ:1時間28分52秒 フル:3時46分