搭乗記:KLMオランダ航空を予約したらエコノミークラスからビジネスクラスにアップグレードされた話

photo credit: maarten-sr PH-KCB MD11 KLM via photopin (license)

スイス旅行に出かける際、KLMオランダ航空を予約して利用したことがあります。航空券の価格は往復エコノミークラスで10万円程度。アムステルダムのスキポール空港から日本行きの便でした。(帰りはこの逆)料金はエコノミークラスだったので3万弱ほどでビジネスクラスに乗れたという話です。たぶんオーバーブッキングだったのかなと思ってます。

目的はスイスのサンモリッツで行なわれるアルペンスキーワールドカップの観戦兼バカンスだったわけですが、運良く帰りの飛行機でエコノミークラスからビジネスクラスにアップグレードされましたので、今回は12時間の空の旅について語りたいと思います。

KLMオランダ航空のビジネスクラスはどんな感じ?

KLMオランダ航空の飛行機に搭乗したのはもう18年くらい前なので、ボーイング747型機になります。当時の座席は2−2−2だったはずで、私は窓際の隣の通路側でした。隣の座席には宝石会社の社長さん、周りは全員スーツ姿で搭乗してきたので役員や重役、経営者かなーという雰囲気でした。

ビジネスクラスシートの感想

KLMのビジネスクラスは今はさらに進化しているでしょうが、今流行りのフルフラットシートではありませんでした。ただ、座席がかなり後ろまで倒れ、足も全開で伸ばせるので普通に寝れる座席です。

機内食はどんな感じか。

長時間のフライトの楽しみの1つと言えば機内食。KLMの機内食は和食(ジャパニーズスタイル)と洋食(ウエスタンスタイル)の2種類です。ちなみにCAさんは日本人も搭乗してましたが、ビジネスクラスの担当はオランダ人でしたので、会話は全て英語になります。英語が片言の私は英検3級はなんとか持っていましたから(苦笑)会話の内容は理解できるので、すかざす夕食も朝食も「ウエスタンスタイル」と言いました。

 当時の写真がもうないのでイメージがわきにくいかと思いますが、最初に食前酒が出てきて(年齢確認され、20歳ということを言いました。)、そのあと食事になるのですが、ステーキっぽい肉料理でした。朝食は比較的シンプルでどちらも皿の上に盛られるので、ナイフとフォークでいただく機内食ですので、レストランと何ら変わらない状況です。小さなテーブルでケース一杯のエコノミークラスとはやはり違います。

また、夜食もあり起きている乗客にだけ声がかかるのですが、カップヌードル(醤油味)が食べれましたw1週間ぶりの日本と変わらない食べ物だったので、味は格別でしたねw洋食に飽きた頃のカップ麺は美味しいですw

機内の過ごし方

最後にビジネスクラスの機内の様子ですが、私が乗った飛行機はビジネスマンくらいしか乗っていなかったので、皆さん新聞を読んだり、パソコンを叩くなど仕事に追われるような状況でした。また、隣の社長さんはひたすらビジネスについて話してくるので、会話はエコノミークラスの人とは違うかもしれません。幸い私は学生の身ながらIT事業を立ち上げたばかりでしたので、インターネット中心の話になりましたが、あとは映画を見たり、本を読むなり自由に過ごしている感じでした。

 最も、私が乗っていたビジネスクラスは特殊だったかもしれません。それ以外の航空会社に乗ったときはジーンズ姿の人などごくごく普通にバカンスで旅行する人も乗っていましたから、ビジネスクラス=仕事人とは限りません。

 ただ、ぐっすり睡眠も取れるので、疲労度はかなりエコノミークラスと比較するとラクです。こちらで安い時期にビジネスクラスを予約すればエコノミークラス並みの料金で乗れる日もあるので、そういった時期を狙って海外旅行に行くのも良いかもしれませんね。荷物も最優先で出てくるので、便利でした。

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旅、本、ブログ運営、アルペンスキーについて書いてる個人の趣味サイトです。ツイッターにはブログノウハウ系のつぶやきもあります。 戦績(公認大会): 大回転9位 回転7位 (基礎スキー検定1級所持) マラソン: 5km:17分24秒 ハーフ:1時間28分52秒 フル:3時46分