2014年ソチオリンピック新種目は2011年春に決定

当初2010年10月のIOC総会で2014年ソチオリンピックの新種目が決まると報道されていましたが、世界選手権の様子を見て2011年春のIOC総会にてソチ五輪の新種目が決まることがわかりました。

 ちなみに新種目は5種目検討されており以下の通りになります。

2014年冬季五輪新種目候補
1.アルペンスキー団体戦(チームパラレル・市街地レースになる可能性もあるかと思います)
2.女子ジャンプ
3.スキーハーフパイプ
4.スノーボードスロープスタイル
5.フィギュアスケート団体戦

 女子ジャンプはバンクーバーオリンピックでの正式種目を目指し開幕直前まで抗議が続いていましたが、結果としてバンクーバーでは実現せず、ソチオリンピックまで持ち越しとなりました。

 またアルペンスキーの団体戦はパラレルGSがすでにワールドカップで開催されており、個人種目は市街地レースとして行うなど「次世代の冬のストリートスポーツ」の1つとしてヨーロッパで注目されています。

 個人戦は予選を勝ち抜いたベスト16の選手が2011年1月2日にミュンヘン・オリンピックパークにて市街地レースを繰り広げますが、団体戦が市街地レースになるのかはまだ定かではありません。もし観客動員数がロシアのモスクワのように数万人規模になるのであれば、予選はスキー場、決勝は市街地となる可能性もあるでしょう。

 何はともあれまだ半年後の話です。どんな結末になるのか今季のワールドカップ、世界選手権に注目したいと思います。

 

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