アルペンスキーに使えるフリースキートレーニングのバリエーションを動画で解説

2014年11月27日

このスキースクールはアプリまで出しており、ITに非常に力を入れている学校です。英語で解説することで通年で収益を上げ、YouTubeで集客し信用を獲得、なおかつアプリやレッスンで利益を出すというビジネスモデルです。こういう時代になるとスクールに属さなくても、個人で学校を持たず、スクールを各地で出張開催していくプロスキーヤーも出てくるでしょうね。動画は予習、復習も兼ねるので、生徒や選手にとっても学びやすい環境になっていくのではないかと思います。(ハーバード大学も無料で講義やってますね)今回は「アルペンスキー」に特化した動画をここでまとめておきます。

英語解説ですが、普段私たちが使っているスキー用語が沢山出るので、「だいたいこんなこと言ってるなー」ということがわかるかと思います。英語耳を鍛えるのにも効果があります。


こちらは内足に手を付けてターンするトレーニング。再生して2分30秒当たり。


こちらはエッジングの仕方、角付けのチェック、上半身の動きを確認できる動作。大回転や回転競技では必須の練習ですが、上半身が横を向いていないことがわかるかと思います。(再生して2分44秒当たり)スキーは直滑降が1番速いので、なるべく板をまっすぐ滑らせるため、上半身をまっすぐ前(斜面の下の方向に向ける)に向くと、より早いターン始動が可能となります。これがスキーのトップと同じ方向に上半身が向いてしまうと、ターンがさらに遅れていきます。


ストックを使った場合、使わないトレーニング


危険なエリアは雪崩のリスクがあるので止めた方がいいですが、大雪で圧雪車による整備が間に合っていないゲレンデを使って、アンバランスな状況でターンをすることは、普段使わない筋力の強化、バランス感覚を養うのにも効果的です。

他にもYouTube限定公開動画もあるので、動画の上のリンクをクリックしていろんなフリースキーの練習方法を参考にしてみてください。また、他にも沢山フリースキートレーニングがあるので、また紹介したいと思います。

フリーでできないのであれば、ポールで同じ動作はまずできない

フリーでできないのであれば、ポールトレーニングで同じことを表現することはほぼ不可能です。アルペンスキーはゲートを通過するスポーツなので、実践も大事なのですが、あらゆるバリエーションの滑りができないと、いざというときのリカバリーもできませんし、細かい修正はポールだと限られてきます。これはワールドカップ選手であっても同じで、彼らもフリースキーを沢山してポジショニングや上体などを意識して修正しています。

 また、いろんな雪質、斜面を滑ることも滑りに幅を持たせてくれるので、いろんな斜面を滑り込んでいくことも大事です。

「セット替えをあえてしない練習」

も私はやりましたが、掘れたバーンでいかにタイムを出していくかという練習も必要でしょう。

 レース当日はどんな状況になるかはわかりませんので、あらゆるシチュエーションに備えることは大切です。

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