リンゼイ・ボン、男子との試合を引き続きFISに要求。2019年まで現役続行へ

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アメリカ女子スピード系のエース、リンゼイ・ボンがアメリカのESPNのラジオに出演し、

・2019年まで現役続行
・ピョンチャンオリンピックが目標
・2019年と言ったのは残りの1シーズンで男子と試合するため

ということを発言しました。

このことは以前、男女混合レースを望んだリンゼイ・ボン(HEAD使用)がアルペンスキーワールドカップ女子歴代最多勝利に並ぶ。あとはインゲマル・ステンマルクのみでもお伝えしましたが、ステンマルク越えをし、歴史にその名を刻む頃にその権威を利用して?かわかりませんが、女子選手としてやれるべきことをすべてやって引退していくのではないかと思われます。

 経済力、社会的影響力の強いボンのことですから、今の立場を使ってスキー選手として、そして女性として改革できるところはやっていくのではないかと思います。

2012年のレークルイーズ男子滑降への参戦は拒否された。

国際スキー連盟に対し、レークルイーズでのレースに参加したいと要求したボンに対し、国際スキー連盟は拒否をしました。ですが、団体戦などはすでに男女混合でのレースとなっており、私たちの地方レースでは女子選手の後に、同じコースを男子が滑るということはすでに実現されています。

 だったら、マラソンみたいに男女混合でもアルペンスキーは面白いのではないかと私は思うわけです。女性の立場からすれば1位になれば、残る戦う相手になるのは男子だけとなります。少なくともボンはそういった立場にあり、スピード系種目はすでに敵無しという状況です。

 ステンマルクの記録、そして男女混合。歴史的偉業を成し遂げるかどうかはあと3年でわかりそうです。


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