専門ブログと雑記ブログ。SEO対策で有利なのはどちらか?

2016年5月2日

検索結果で上位表示を狙うときに必ず見るSEO関連書籍。これらのアドバイスに多く見られるのが、

「特化型ブログを作ること」

ということを指摘しています。

 で、実際に私は雑記ブログ、特化型ブログの両方を複数作りました。結果はどうだったか?

「明らかに専門ブログの方がSEO上強い」

という結論が出ました。ですが、ノマドワーカーという生き方の著者、立花さんは「4つの分野を中心とした雑記ブログ」で成功した人物でもあり、プロブロガーが2012年以降沢山誕生しました。なぜ彼らが成功できたのか?その原因は2つあると見ています。

プロブロガーはSEOだけで成功したわけではない。

彼らが登場してきたのは明らかにソーシャルネットワークの時代です。ツイッターやFacebookを駆使して、結果的に多くの被リンクを獲得したと言えるでしょう。つまり、

1.ソーシャルで拡散された。→結果読者が増えた
2.ソーシャルで拡散されれば読者が増えるので、ナチュラルリンクがもらえる確率が増えた。

この2つの要因が大きいと言えます。

 ですが、多くの人は読者を集めるまでは時間がかかります。おそらくまとまった数字に到達するには1年以上かかるでしょう。なので、ブログ初心者程SEOを意識したほうが短期間での成功に繋がりやすいのです。

専門ブログ・雑記ブログのメリット・デメリット

専門ブログは確かにリピートが生まれやすいです。例えば私の場合はスキーが軸になりましたが、専門化することでの問題点もあります。それは

「他にも深い内容が書けるのに、別のブログで運用しないといけない」

というデメリットがあります。独自ドメイン、レンタルサーバーコストもかかってくるので、結果私は1つのブログにまとめていますが、雑記ブログにすると今度はインパクトにかけるので、リピートが生まれにくいという問題も発生します。ただ、最近はソーシャルネットワークがあるのでこの点はだいぶカバーできますが、やはり私のイメージのせいか、圧倒的に集まってくるのはスキー関連記事になってしまいます。(たぶん、業界に知人も多いせいかなと最近感じています)

 なので、人気ブログの作り方を少し強調し、別の読者を増やして売り上げとアクセスアップの両方を行なわないと事業としては厳しいかなと最近思っています。(アフィリエイトにおけるスキー用品販売は薄利多売なので、労力が大変なんですよね。)

 専門ブログのメリット・デメリット:
1.テーマを絞れるので、ブログタイトルを目立つものにでき、そのタイトルタグで被リンクをもらいやすいので業界シェアを取りやすい(SEOブログとかのタイトルにすれば、その関連キーワードで上位表示しやすくなりやすくなります)
2.リピートが生まれやすい
3.方向性が変わると別のブログを立ち上げる必要がある。
4.アクセス数が頭打ちになる。

雑記ブログのメリット・デメリット:
1.個人ブログ1つでできるので、ブランディングにつながる。
2.路線変更が簡単なので、ITブログからいきなりマラソンブログに変更することができる。(穴場の市場にいきなりシフトチェンジもしやすい)
3.被リンクをもらいにくい(記事には付きますが、トップページにはもらいにくいです)

なので、個人的にはいくつかのフェイスブックページ、ツイッターがあります。

Facebookページは特化型にできるので、例えばスキー客、旅行客に分けることができ、特定の分野だけ拡散させることができます。この記事下にあるアカウントはこのブログ専用ですが、そこからシェアボタンで専門Facebookページでも紹介し、そちらでも読者が増えているという状況です。

 ただ、この方法は決して爆発的な効果は得られません。個人的にも実験要素が強いので、最終的にこのブログアカウントのページに集まればと思って運営しています。

 


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