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飛行機の空席予約は半年前から始まって満席になっていく。出張、GWや夏休み、年末年始、海外遠征する方は早期割引が便利。

「半年後の日程なんて無理に決まってるだろ!」

といきなりお叱りを受けそうですが、これは事実です。この記事を書いている4月時点でもすでに夏休みやお盆はもちろん、年末年始の航空券を予約しようとしている人もおり、検索経由で徐々にアクセスが増えてきます。つまり、

「春の時点で夏休みはもちろん、年末年始の飛行機やツアーを虎視眈々とみんな狙っている」

というわけです。

 普通、4月と言えば

「ゴールデンウィークの直前予約でしょ!」

と思ってる方。これも間違ってはいないのですが、直前予約の頃はもうほとんど飛行機の空席は少ないですし、家族単位の人であれば4人がバラバラで座るなんてことも十分考えられます。(個人旅行は問題ないかと思いますが、窓際や通路側は厳しいかも。希望の出発時間でない可能性もあります。)

 特に2015年に関しては2月からGWがほぼ埋まってきたという話もチラホラあり、年によってはかなり早く空席部分を予約してしまうという人もいます。なぜGWは2月なのか?このカラクリは非常に簡単なのですが

「早割のバーゲンセールが国内線、国際線共に始まるから」

です。

 例えば国内線ならJALであれはウルトラ先得というのがあり、これは出発75日前の予約。全日空も旅割75というのがあり、日本航空とまったく一緒の時期から航空チケットのバーゲンセールが始まります。約2ヶ月ちょっとですから、2月頃に一気にGWの飛行機の空席が埋まっていくというのはこのせいもあるでしょう。また、ANA国際線は旅作というのもあり、こちらも半年後のツアー予約とかもやっています。

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飛行機チケットの狙い目はいつか?

基本的に航空会社から販売開始となる航空券の発売開始は2月と8月です。基本的に航空業界は前半と後半に分けて回ってるので、2月は4月〜9月分、8月は10月から3月分の座席を予約できます。

 一応、各航空会社は早割を設けていますが、座席を確実に確保するということだけを目的とするならこのような時期も狙い目です。早いに超したことはありません。一気に込むのはバーゲンセールを開始する頃だと思ってまず間違いないです。これには旅行代理店も絡むので、上記の各代理店も毎日チェックした方が無難でしょう。時期や店によって

「同じ日の同じルートなのにまったく航空券代金違うじゃないか!」

ということは日常茶飯事であり、全部比較してみた方が良いのです。下手すれば数万円変わってくるなんてこともあります。他には

・決算前
・直前のバラ売り

などでしょう。

 航空会社は例えば180人が定員の飛行機があったとして、実際は200人が予約で埋まっているということがあります。これは航空会社がキャンセル分を加味して多めに予約を入れているためで、もし180人キャンセルがない場合は、20人は別の便またはビジネスクラスにアップグレードということになっていくのです。私はこれでエコノミーから無料でビジネスクラスにアップグレードしました。周りはみんな会社の重役とか社長さんでしたが、私は片道3万円以下でオランダのアムステルダム空港から新千歳空港へワインを飲みながら移動できたので、帰りの飛行機は非常にラクでしたw 

お酒が飲めるようになった20歳のときの良い思い出です。

 

原油価格を予想して買うというのも1つの方法

今や常識となってしまった「燃油サーチャージ」。航空券を買うと必ずこの代金が付いてきます。場所によっては長距離路線のヨーロッパやアメリカの航空券を買った場合

「航空券代より燃油サーチャージ費用の方が高い」

ということはあるので、この部分にも注目すべきでしょう。1つの目安としては検索で「原油価格 チャート」と打つとグラフで見れるので、あなたが飛行機に乗る頃の時期を見定め、各航空会社が値上げになる前に買う、または値下げになってから買うというのも1つの方法です。この「燃油サーチャージ」は2ヶ月おきに見直すことが多いので、各航空会社の公式ホームページ、またはニュースをチェックすると良いかと思います。

 またはLCCなどにもありますが、「原油サーチャージ無し」という航空会社を選ぶのも1つの方法でしょう。長距離路線がないLCCではこの燃油サーチャージ費用を取らないところもあります。(今はどうなんだろ?)

 なので、例えば海外旅行に行く場合、韓国ソウルの仁川空港まで燃油サーチャージ無しの飛行機で出かけ、そこから長距離路線に乗り換えるというのも1つの方法ではないかと思います。ただし格安航空会社は欠航や遅延などがあるので、乗り継ぎの時間にゆとりを持たすか1日韓国に宿泊するといったことをプランに入れて、周遊海外旅行に切り替えるなどの工夫もしたほうが無難でしょう。

 ただ、今回の記事はあくまでも「確実に座席を確保すること」を書いてるので、ここにこだわるなら早ければ早い程確実という単純明快な回答が1番かと思います。