Kindle Voyage(キンドルボヤージュ)やペーパーホワイトが売っているところ、実物見れるところ

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先日はiPhone6plus発売の理由はアマゾンスマホ封じが最大の目的かも。Kindleが消えるかもしれない。なんてことを書きましたが、おそらく全部が全部iPhone6でキンドルを読むという人はいないでしょうし、iPhone6でキンドル代わりにするという人も全ての人が気づくわけではないので、いきなりAppleにユーザーが流れるということは考えにくいです。(気づく人はジワジワ移動するかも)また、読書家の人ならばキンドルの方がバッテリー持ちが遥かに良いので、おそらくキンドルは本のヘビーユーザーを中心に構成されるでしょう。これはこれで残っていくものと思われます。

さて、そのキンドルシリーズにボヤージュと6000円代も加わり、3種類となりました。

私が購入した2年前はビックカメラなどが取扱店でしたが、アマゾン公式ディストリビューターであっても販売しない店舗も一部であるそうです。改めてキンドル取扱店を紹介しますので、

・キンドルの実物が見れるところ
・アマゾン以外で売っているところで買いたい

という方は下記の店舗を参照にしてください。

エディオン http://my.edion.jp/pc/brand/shop/kindle.php
カメラのキタムラ http://sss.kitamura.jp/
ケーズホールディングス http://www.ksdenki.com/ec/inc/shop/info/
コジマ http://shopinfo.kojima.net/b/kojima/
上新電機 http://shop.joshin.co.jp/search.php
トイザらス http://www2.toysrus.co.jp/store/
東急ハンズ 名古屋店 http://nagoya.tokyu-hands.co.jp/
ノジマ http://www.nojima.co.jp/shop/
ビックカメラ http://www.biccamera.co.jp/shoplist/index.html
ピーシーデポコーポレーション http://www.pcdepot.co.jp/shop/
八重洲ブックセンター http://www.yaesu-book.co.jp/access/
有隣堂 http://www.yurindo.co.jp/store/

ただ、個人的な経験から言えば、ほとんど在庫切れしている状態でした。実物は見れても買えない・・・そんな状況です。理由は簡単で、

「ほとんどのお客さんはアマゾン公式ホームページで購入することを最初から店舗側がわかっているため」

です。なので実物だけを展示し、キンドルアクセサリーを売ることが狙い、または店舗で別の商品を買ってもらうことが狙いであり、中には他の電子書籍本体を購入していく人もいました。なので、安心して確実にキンドルを買いたい人は下記のアマゾン公式HPにて購入するのが無難です。在庫も豊富なので私もアマゾンで購入しました。

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