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動画:スキーにおける良いポジションってどこ?下手な人は片足で滑ることができない。

photo credit: lwpkommunikacio Eurosport – Bode Miller (Discovery VR) via photopin (license)

あなたが正しいポジションでスキー操作できているかどうかを簡単にチェックする方法がいくつかありますが、そのうちの1つが

「片足スキー」

です。

アルペンスキーレース史上、最も有名なシーンの1つに2005年アルペンスキー世界選手権における「ボディ・ミラーの片足ダウンヒル」がありますが、彼は世界選手権のコースを片足1本で時速80キロくらいで滑っていくという技を世界に見せつけました。良いポジションに乗れる人はこのように片足で滑ることができます。

参照:https://www.youtube.com/watch?v=LatVt6F8whQ

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スキーにおける良いポジションってどこ?

上級者から見れば当たり前の話かもしれませんが、改めて書き記しておきますが、基礎・競技の両方で最も大事なのは正しいポジションに乗ることです。具体的には

「ビンディングよりお尻が下がらない位置」

ここがベストな位置になります。ではなぜ良いポジションの乗らないといけないのか?メリットを書くと以下のようになります。

スキーで正しいポジションの乗らないといけない理由

・転倒リスクが最も少ない。
・リカバリーもしやすい。
・1番ラクに操作できる。
・雪面に1番力が伝わるポジションなので、スピードも出やすい。

という理由があるからです。上記のボディ・ミラーの滑りはまさにこれを再現しており、特に注目して欲しいのは

「お尻の位置がビンディングより後ろに下がっていない」

ところです。こうすることでミラーは片足でもラクに操作して、転倒も途中までせず滑ることができているのです。

初心者にありがちな勘違い。

よく勘違いされるのは

「ワールドカップや技術選のトップ選手の滑り=正しい滑り」

と勘違いする人が非常に多いのですが、彼らはこの基本的な技術があるから滑走性があり、安定した滑りができるわけです。初心者ほど見よう見まねをしてしまいがちですが、ワールドカップなどのトップ選手の滑りをそのまま真似しても決して速くなりません。その前にもっとやるべき練習課題があります。(腕の位置、頭の位置、腰の位置、上体・下半身の使い方、夏場のトレーニングなど)

極端な話、ボディ・ミラーは途中のタイム計測、1分47秒当たりで時速80キロを超えていますが、これだけ棒立ちで、なおかつ片足だけで80キロを超えるわけですから、いかに良いポジションで雪面に力を伝えていくことが大事かということがわかる動画ではないかと思います。

片足スキーの練習方法

詳しくはスキー上達方法まとめにあるので、こちらを参考にしてください。また、腰の位置を修正してゼッケン73番から9位に入った話も書いているので、気になる人はブックマークして読んでください。