SAJ公認基礎スキー検定バッジテスト1級、2級合格したい人のための攻略ポイント

このページでは全日本スキー連盟(SAJ)公認基礎スキー検定1級と2級の合格のためのポイントをまとめておきます。なお、参考にしてほしい書籍、合格者の滑りの連続写真などはスキージャーナル2015年2月号の電子版をご覧ください。下記の書店にも在庫があり、DVDも付いてきますが、在庫が無い場合は電子版をおすすめします。(電子版はDVDが付きません。連続写真のみです)

デジタルなのでスマートフォンやタブレット端末、パソコンからいつでもどこでも学ぶことができるので、ぜひ1級、2級合格を目指してください。

1級、2級合格のコツ

個人的にも1級を持ってますが、もう20年も前の話なのでかなり技術的には変わっていますが、基本はあまり変わっていないように思えます。

スキージャーナル2015年2月号では以下のようにポイントをまとめていますので、参考にしてください。

1級:
パラレルターン・大回り・急斜面・ナチュラル:S字を意識し、外脚から外脚への体重移動
パラレルターン・小回り・急斜面・ナチュラル:S字の連続をするには荷重点の前後への意識
パラレルターン・小回り・中斜面・不整地:脚の曲げ伸ばしをしっかり行う
横滑り・急斜面・ナチュラル:谷スキーに主さを集めるetc

2級:
パラレルターン・大回り・中斜面・ナチュラル:外脚にしっかりと乗り、C字でターンする・
パラレルターン・小回り・中斜面・ナチュラル:ターン後半に上半身をフォールライン(*1)に向けて、外脚にタメを作る

*フォールラインとは?
フォールラインとは基本的に上半身のみを斜面の下の方向に向くことを指します。技術的にまだ未熟な人は板の方向と上半身の向きが下記の画像の場合右方向を一緒に向いているのです。

板は横方向を向いても上半身がフォールラインを向いていると、下記の画像の場合次のターン、つまり左足の外脚荷重が早くなりターン始動を早めたり、タメを作ることができます。アルペンや技術選など全てのスキーの基本的な技術です。連続写真で見るときはターンの切り替えのとき、上体の方向を見てみましょう。

フォールラインとは
*ペイントを普段使わないので下手な絵でスイマセン^^;

シュテムターン・中斜面・ナチュラル:ストックワークを行い、山脚の開き出しを行う

その他スキージャーナル2015年2月号ではデモからのアドバイスなども書かれていますので、合格者、不合格者の滑りを連続写真で比較してみてはいかがでしょうか?

バッジテストどこでやってるかわからないという人へ

スキージャーナル2015年2月号では2014−2015シーズン分になりますが、全国各地のバッジテストの日程、スケジュール、スキー学校名と連絡先などが一覧で掲載されているので、こちらを参考に2015−2016シーズンの検定試験の日程を電話などで聞いておくと良いかと思います。


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